コンタクトレンズの汚れの種類
コンタクトレンズにつく汚れの種類とそれぞれの特性を知って、より効果的なレンズケアを行ないましょう。
- 体の外からくる汚れ
- コンタクトレンズの大敵は汚れです。その汚れの種類は、大きく分けて体の外と体の中からくる汚れがあります。体の外からくる汚れには、大気の汚染、空気中のほこり、花粉、細菌、タバコの煙、化粧品、汗、指先に付いている汚れなどがあります。カビや細菌などの雑菌には消毒が欠かせませんが、専用のレンズケア用品を使ってしっかりとこすり洗いをすることで、外からくる汚れは落とすことが可能です。
- 体の中からくる汚れ
- 体の中からくる汚れとは、体内の分泌物に含まれるタンパク質や脂質、カルシウムなどのことで、涙を通してレンズの両面にいとも簡単に付いてしまいます。特にソフトコンタクトレンズは、水を含むプラスチックでできた柔らかい素材でできているため、汚れが付きやすく、ほおっておくと、レンズに着いた雑菌が繁殖し、アレルギーや感染症などトラブル発生のもととなります。