コンタクトレンズとは
コンタクトレンズの歴史や素材など、基礎知識を紹介しています。
- コンタクトレンズの名前の由来・歴史
- 16世紀にイタリアを代表する芸術家で発明家でもあるレオナルド・ダ・ヴィンチが、コンタクトレンズの原理を発見したのが起源と言われています。19世紀にスイスの医師が、角膜(黒目)に直接触れた状態で使用することから、英語のcontactを使って「コンタクトレンズ」という名前をつけました。日本では1950年に臨床で成功したのが始まりで、はじめにハードレンズが開発され実用化されました。
- コンタクトレンズの素材と形状
- 現在のコンタクトレンズはすべて透明なプラスチック素材で作られています。角膜(黒目)にきちんと沿うように、丸く深みのあるお皿のような形状をしています。通常のプラスチックより透明度が高く、ハードコンタクトレンズは酸素を通しやすくするためにフッ素やシリコーンの成分を含んでいて、ソフトコンタクトレンズは水を含む特性を持ったプラスチックでできています。レンズの直径は、ハードが約9ミリ、ソフトでは約14ミリほどになっています。